追悼、 偉大なる先輩へ
17歳の、まだ東京に出たての高校生の分際で、
デモテープを、師の楽屋に持って行ってしまったことをまず、ご勘弁ください。
先生は、「おぉ、聴いとぃたるわぁ!」と、おっしゃって、あの笑顔でそこらへんに置いてらっしゃいました(笑)。
僕のリズムは、樋口 宗孝のグルーヴです。
曲を書く時の僕のドラマーは、いつでも先輩です。
今後も、先輩のドラムで新曲を書かさせていただきます。
今でも、Dr.Soloが頭の中でリフレインしています。
ありがとうございました。
橘高 文彦
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